2021年の振り返り

  • 2022年1月3日
  • 2022年1月14日
  • 脳みそ
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少し遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。

年明け早々、新型コロナウイルスについてはオミクロン株の拡散と合わせて第六波の兆しを見せています。
昨年末にラゲブリオが迅速承認され、新たな治療方法を獲得したとはいえ、感染増による病床使用率の増加や新たな変異が懸念されます。
オミクロン株については2回目のワクチン接種から5ヶ月経過すると感染抑制効果が失われてしまうという報告もありますが、3回目接種で一定の感染抑制効果を期待できるようです。(SARS-CoV-2 variants of concern and variants under investigation in England
早い段階で3回目のワクチン接種を進めていく必要がありますが、副反応等の対応もあるので慎重かつスムーズな対応が必要となっていくと思います。

また、医薬品の供給状況については去年同様の状況が続くと思われます。
医薬品の確保や患者さん・医療機関への説明を続けていくことになり、業務への負担も大きいとは思いますが、現状に腐ることなく、前向きに対応していけば風向きが変わっていくと信じていきたいですね。

それではぺんぎん薬剤師の昨年の活動を振り返りたいと思います。

m3.comでのコラム連載開始!

2021年6月11日からm3.com内で「ぺんぎん薬剤師のスッキリわかる臨床ニュース」の連載を開始しています。

エムスリーさんからコラム連載の依頼を受けた時は本当に驚きました。
まさか、あのm3.comで自分が連載させていただける日が来るとは・・・。

ぺんぎん薬剤師のスッキリわかる臨床ニュース」は毎回m3.com内で配信されている臨床ニュースの中からぺんぎん薬剤師が興味を持ったものについて、独自の視点で掘り下げを行い、その解説を行うコラムです。
医療ニュースを掘り下げる際の視点、その内容の理解が読者の方々の業務に活用していただければという思いで連載を行っています。

2021年に投稿したm3.comのコラム記事一覧

2021年は12本の記事を掲載していただきました。

2022年も面白い!わかりやすい!と思ってもらえる記事を書いていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

m3.comでの特別企画

2021年末〜2022年始にかけては特別企画にも参加させていただいております。

ぺんぎん薬剤師先生が選ぶ!医療業界・薬剤師界隈2021年重大ニュースTOP3

2021年に起きた様々な事件について、ぺんぎん薬剤師の視点で上位3つを選出させていただきました。

【大募集】薬剤師あるある川柳2021!優秀賞には5,000円相当の賞品も!!

2021年12月23日(木)~2022年1月16日(日)23:59 の期間で募集されている「薬剤師あるある川柳」の審査員を担当しております。
ぺんぎん薬剤師は「出荷調整」のテーマが担当です。

この企画についてはまだ募集中なのでみなさんの投稿をお待ちしております。

アスヤクLABOでのコラム連載開始!

2021年8月13日からはネクスウェイさんが運営するアスヤクLABO内で「ぺんぎん薬剤師の薬系トレンド徹底解説!(薬トレ)」の連載を開始しています。

「医薬品情報おまとめ便サービス」で知られるネクスウェイさんからお話をいただいた際は、びっくりして緊張したのを覚えています。
同サイト内でコラムを執筆しているのはすごい先生ばかりなので、こちらも勉強させてもらいながらコラムを続けていきたいと思っています。

2021年に投稿したアスヤクLABOでのコラム一覧

2021年は9本の記事を掲載していただきました。

今後も皆さんが興味を持ち、気になるテーマについて解説を行っていきたいと思います。

DSJPでの活動開始!

2021年は医薬品供給問題が深刻化した年でもありました。
そんな中、企業が公開している出荷調整等の情報を公開するために立ち上がった医療用医薬品供給状況データベースDSJP(
DrugShortage.jp)に運営メンバーとして参加させてもらっています。

医療用医薬品情報提供データベースDrugShotage.jp

データベースの運営に関わるという貴重な経験をさせてもらっています。

はじまりはtwitterから

きっかけはNOCHIKA先生(@pharmacist753)のこの呟きからでした。

これをきっかけに活動が開始され、NOCHIKA先生と自分に、たけち先生(@kabosu94)、こんにゃくお爺さん こと 仏様(@Irribow1993)の4人が運営メンバーになりました。

サイト立ち上げ時には20人のボランティアの方にご協力いただきました。(敬称略)

一緒に活動できて嬉しかったです。

年末には人生初のキャスにも参加させてもらいました。

顔を合わせたことのない薬剤師が全国の薬剤師が利用するデータベースを作る

データベースとしての素晴らしさは利用してくださっている皆さんの知るところだと思いますが、もう一つのポイントがここにあります。
DSJPはtwitterで知り合った、どこに住んでいる誰かもわからないメンバーで作り上げたものってことです。

時代ですね〜。
SNSでの会話がデータベースを作り、国や製薬企業、多くの医療機関を巻き揉む医薬品供給問題に対応していくってすごいですよね!
自分が関わっていることでありながらとんでもないことだと思います。

ちなみに、運営メンバー4人は薬事日報さんの取材を受けた際にオンラインで顔を合わせています。
それまで声を聞いたこともなかったという・・・。

これからはこのような形で立ち上がるプロジェクトが増えていくんじゃないかと感じています。
すごい時代ですね。
その気になればなんでもできるってことだと思います。

DSJPは2022年も続く・・・

厚生労働省が立ち上げようとしていた医薬品供給情報に関するサイトは財務省からの予算を得られず頓挫・・・。

医薬品供給問題はまだまだ終わりそうにないです。(泣)

twitterのフォロワー数が1万超え

ぺんぎん薬剤師のtwitterアカウント(@penguin_pharm)多くの方々にフォローをいただき、なんと2021年4月24日に1万フォロワーを超えました!
10Kです!本当ありがとうございます。超えた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。

それよりも嬉しいことに!
その後もフォロワー数が伸び続け、年末には1万3千人の方がにフォローしてもらえるようになりました。
本当にありがとうございます。
今後も有意義な情報を発信できる様に頑張ります!

2021年のtwitterを振り返る

2021年ぺんぎん薬剤師のツイートで最もインプレッション数が多かったのがこの投稿。
インプレッション数74万越えです。。。
小林化工の事件がいかに世間から注目されていたかがわかりますね。
今も続いている供給問題のきっかけの一つですが、当時の気持ちを思い出すとやっぱり悲しくなりますね。

 

月ごとのインプレッション数を振り返ってみます。

  • 2021年1月:297,901件
  • 2021年2月:864,610件
  • 2021年3月:2,264,189件
  • 2021年4月:2,763,765件
  • 2021年5月:908,498件
  • 2021年6月:1,362,112件
  • 2021年7月:1,782,010件
  • 2021年8月:1,439,817件
  • 2021年9月:2,104,983件
  • 2021年10月:1,141,760件
  • 2021年11月:1,976,229件
  • 2021年12月:2,693,466件

やっぱり最大インプレッション数を誇るツイートがあった4月が1位ですね。

2021年 薬剤師の脳みそはどうだった?

薬剤師の脳みそ。
なかなか投稿できていないのですが、今年は31記事投稿していました。
もっと少ないと思っていたら意外と…でも、来年はこの倍は投稿したいと思っています。

ちなみに2021年、最も読まれた記事は・・・

【販売中止】製造中止となって失われた医薬品たち【名称変更】

2020年に作成したこの記事でした。

個人的にはこれはちょっと悔しいので今年は頑張ります!

来年の6月で薬剤師の脳みそ開設10年になります。何かできたらいいなぁ…。

ぺんぎん薬剤師の勉強法

普段の業務で使用しない知識を身に付けるのは大変です。使わない知識を留めておくには記憶力を必要としますし、日々の勉強のモチベーションを維持するのも大変です。

そのため、生活の一部のなかに新しい知識に触れることを取り入れ、習慣化することが大切になります。濃い知識を一気に取り入れるのではなく、薄い知識を毎日継続して取り入れるのです。それを積み重ねていくことで、自然と少しずつ自分の力として身についていきます。

m3.comでは医療に関する様々な情報が毎日更新され、メルマガでもその情報が配信されています。日々配信されるメールのタイトルを見るだけでも知識が身についていきます。
また、スマホ専用アプリもあるので仕事の合間でも勉強しやすくなっています。内容をしっかり理解するだけの時間が取れない時でも、メルマガや記事を見て、そこに出てくる単語や言葉を目にするだけでも知識の引き出しは少しずつでも確実に増えていきます。皆さん、暇つぶしにスマホでyahoo!ニュースとかスマートニュースとかを見てる時間がありますよね?同じように暇つぶしにm3.comのアプリで医療ニュースを見るようになってください。

多くのサイトに登録したり、書籍を読もうとして続かなくなるより、まずは1つを継続することから初めてみることをおすすめします。

薬剤師用の掲示板もあるので様々な薬剤師の方々に質問、相談をしたり、情報共有を行うことも可能です。さらには、eラーニングを受講(有料)して研修認定薬剤師の登録や更新に必要な単位を取得することまで可能です。毎日サイトにログインしたり動画を閲覧することでポイントをためてプレゼントをもらうこともできるので勉強にやる気を持つことができますし、確実に無理なく勉強を習慣づけるのに最適です。

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