イーケプラドライシロップ50%とイーケプラ錠500mgの自主回収

この記事は2015年7月に作成したもので該当の自主回収は完了しています。

平成27年7月27日付でイーケプラドライシロップ50%とイーケプラ錠500mg(レベチラセタム)の自主回収が報告されています。

自主回収の経緯

経緯としては、イーケプラドライシロップ50%で異物混入が報告され、それを調べたところ原薬であるレベチラセタムを製造する際に使用している合成ゴム手袋の破片であることが判明したようです。
その合成ゴム手袋が使用された原薬ロットもわかっているため、該当原薬ロットが使用されたイーケプラの全ロットと、該当原薬ロットが充填機に残存していた可能性のある製品全ロットが自主回収となっています。
ちなみに、イーケプラ錠250mgについては、該当原薬ロットを使用していないため、自主回収の対象外となっています。

対象ロット

対象ロットを転載しておきます。

イーケプラドライシロップ50% 100g包装

  • 128988 (2017.01)
  • 128993 (2017.01)
  • 129207 (2017.01)
  • 129208 (2017.01)
  • 129408 (2017.01)
  • 129409 (2017.01)
  • 129410 (2017.01)
  • 130173 (2017.01)
  • 130174 (2017.01)
  • 130175 (2017.02)
  • 130177 (2017.02)
  • 130341 (2017.02)
  • 130342 (2017.02)

イーケプラドライシロップ50% 500g包装

  • 128990 (2017.01)
  • 128992 (2017.01)

イーケプラ錠500mg PTP100錠

  • 129870 (2016.11)
  • 129874 (2016.11)

イーケプラ錠500mg PTP500錠

  • 129946 (2016.11)

 

メーカーからのお知らせ

今回の自主回収はクラスIIに該当します。
大塚製薬からのお知らせのリンクは下記になります。
http://www.otsuka.co.jp/images/news_150727.pdf

ぺんぎん薬剤師の勉強法

普段の業務で使用しない知識を身に付けるのは大変です。使わない知識を留めておくには記憶力を必要としますし、日々の勉強のモチベーションを維持するのも大変です。

そのため、生活の一部のなかに新しい知識に触れることを取り入れ、習慣化することが大切になります。濃い知識を一気に取り入れるのではなく、薄い知識を毎日継続して取り入れるのです。それを積み重ねていくことで、自然と少しずつ自分の力として身についていきます。

そのための方法の一つとしてm3.comへの登録を提案します。

m3.comでは医療に関する様々な情報が毎日更新され、メルマガでもその情報が配信されています。日々配信されるメールのタイトルを見るだけでも知識が身についていきます。
また、スマホ専用アプリもあるので仕事の合間でも勉強しやすくなっています。内容をしっかり理解するだけの時間が取れない時でも、メルマガや記事を見て、そこに出てくる単語や言葉を目にするだけでも知識の引き出しは少しずつでも確実に増えていきます。皆さん、暇つぶしにスマホでyahoo!ニュースとかスマートニュースとかを見てる時間がありますよね?同じように暇つぶしにm3.comのアプリで医療ニュースを見るようになってください。

多くのサイトに登録したり、書籍を読もうとして続かなくなるより、まずは1つを継続することから初めてみることをおすすめします。

薬剤師用の掲示板もあるので様々な薬剤師の方々に質問、相談をしたり、情報共有を行うことも可能です。さらには、eラーニングを受講(有料)して研修認定薬剤師の登録や更新に必要な単位を取得することまで可能です。毎日サイトにログインしたり動画を閲覧することでポイントをためてプレゼントをもらうこともできるので勉強にやる気を持つことができますし、確実に無理なく勉強を習慣づけるのに最適です。

登録となると不安に感じる方もいるかもしれませんが、医療関係者であれば誰しも耳にしたことがある!というくらいの有名なサイトで、薬剤師以外にも医師や看護師も多く登録しているサイトなので安心して利用できますね。すでに登録している人も多いと思いますが、登録したまま利用していない方はまずはログインしてメルマガの閲覧を習慣化すること。これを知識を身につける第一歩にしてみてください。

m3.comはよく知ってるし、もっといろんなサイトに登録したり閲覧したりしているよ!って人も多いんじゃないかと思いますが、情報が散漫にんなっていませんか?まずは一つのサイトを隅から隅まで徹底的に活用してみることが大事ですよ。

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!