「新薬」の検索結果
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承認・薬価収載
薬食審第二部会 リンヴォック錠、ピフェルトロ錠、ドウベイト配合錠など 20191125
2019年11月25日の薬食審第二部会について。 審議された9製品全ての承認が了承され、報告品目も3つ挙げられています。それぞれについて簡単にまとめます。 リンヴォック錠:「関節リウマチ」(選択的JAK1阻害薬) ピフェルトロ錠:「HIV-1感染症」(NNRTI) ドウベイト配合錠:「HIV感染症」(INSTI/NRTI) ノクサフィル錠:「造血幹細胞移植患者又は好中球減少が予測される血液悪性腫瘍患者における深在性真菌症の予防」、「フサリウム症、ムーコル症、コクシジオイデス症、クロモブラストミコーシス、菌種の真菌症の治療」(アゾール系抗真菌薬) ニュベクオ錠:「遠隔転移を有しない去勢抵抗性前立腺がん」(非ステロイド性アンドロゲン受容体阻害薬) 承認内容の一部変更 オフェブカプセル:「全身性強皮症に伴う間質性肺疾患」追加(SSc-ILD治療薬) シムジア皮下注:「既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬及び乾癬性紅皮症」追加(ペグヒト化抗ヒトTNFαモノクローナル抗体Fab'断片製剤) ザバクサ配合点滴静注用:適応菌種「セラチア属及びインフルエンザ菌」、適応症「敗血症及び肺炎」追加(TAZ/CTLZ) バベンチオ点滴静注:「根治切除不能又は転移性の腎細胞がん」追加(ヒト型抗ヒトPD-L1モノクローナル抗体) 報告品目(一変承認) キイトルーダ点滴静注:「根治切除不能又は転移性の腎細胞がん」「再発又は遠隔転移を有する頭頸部がん」追加 アドセトリス点滴静注用50mg:「末梢性T細胞リンパ腫」追加、「再発又は難治性の未分化大細胞リンパ腫」削除 ダラザレックス点滴静注:「多発性骨髄腫」追加 -
ニザチジンカプセル「オーハラ」とアシノン錠 75mgの自主回収〜ラニチジン製剤からニザチジン製剤に拡大?
2019年9月末から始まった全てのラニチジン製剤の自主回収。原薬へのNDMAの混入がその原因ですが、類似した構造を持つニザチジンについても調査が行われています。その結果、ニザチジンカプセル「オーハラ」(2019.10.23)とアシノン錠 75mg(2019.12.3)が自主回収(クラスI)となりました。その経緯についてまとめます。 -
承認・薬価収載
令和元年11月19日に薬価収載された医薬品一覧と発売日、キイトルーダの市場拡大再算定
2019年11月19日に薬価収載された医薬品についてまとめた記事です。作用機序や特徴などの概略と発売日についてまとめています。 11月13日の中医協で薬価収載が了承されましたが、その際に決定したキイトルーダの市場拡大再算定による薬価引き下げについてもまとめています。 今回収載される新薬はアイベータ配合点眼液、イスパロクト静注用、エクフィナ錠、エベレンゾ錠、クリースビータ皮下注、コララン錠、トリンテリックス錠、ハルロピテープ、フィアスプ注 、ブリニューラ脳室内注射液、ベネクレクスタ錠、ポートラーザ点滴静注液、ラスビック錠、リティンパ耳科用250μgセットです。 -
承認・薬価収載
初の経口腎性貧血治療薬エベレンゾなど〜20190920承認(審議品目)
厚労省 新薬14製品を承認 経口腎性貧血薬エベレンゾ錠など 2019年9月20日、厚生... -
承認・薬価収載
令和元年9月4日に薬価収載された医薬品一覧と発売日とタグリッソの市場拡大再算定
2019年9月4日に薬価収載された医薬品とタグリッソの市場拡大再算定についてまとめます。 薬価算定の内容に加えて各薬剤の特徴もまとめたのできっと読み応えがあると思います。 新規成分:ヴァンフリタ、ロズリートレク(癌腫横断的適応)、オンパットロ(初のSiRNA治療薬)、デファイテリオ、ユルトミリス 新規配合剤:ゾルトファイ(IDeg/Lira)、ビベスピエアロスフィア(LAMA/LABA)、ビレーズトリエアロスフィア(ICS/LAMA/LABA) 新規格・新剤形:ミニリンメルト(適応追加に伴う新規格)、ロナセンテープ、アジマイシン点眼液、イナビル吸入懸濁用 再生医療等製品:コラテジェン筋注用(初の遺伝子治療薬) -
承認・薬価収載
薬食審第二部会 新規NQラスビック、テセントリクのTN乳がん適応など 20190823
2019年8月23日の薬食審第二部会で審議された品目について紹介します。新規ニューキノロン系抗菌薬ラスビック錠、半減期延長型血液凝固第8因子製剤イスパロクト静注用、慢性リンパ性白血病に対する選択的BCL-2阻害薬、オテズラ錠にベーチェット病による口腔潰瘍の適応追加。 報告品目ではテセントリクのTN乳がんに対する適応追加も。 -
調剤報酬・医療制度
令和元年度 診療報酬改定についてのまとめ(消費税増税に伴う調剤報酬改定と薬価改定)
2019年8月19日付の官報告示と同時に一斉に通知が出された令和元年度診療報酬改定 調剤部分の詳細についてまとめます。 10月1日の消費税増税と同時に実施される改定なので、増税に伴い調剤技術料が若干アップされます。薬価についても増税分のアップ・・・と思いきや結果的には下がっているものの方が多い・・・。レジ対応も含めて準備するための記事になっています。 -
くすり・DI
フェブキソスタット(フェブリク®︎)に対するFDAの警告について(2019年6月27日追記)
平成31年2月21日、米国FDAはフェブキソスタット(米国名:Uloric、日本国内:フェブリク®︎)に対し、「心血管関連死亡リスクと全死亡リスクの増加について、Boxed Warning(枠組み警告)への記載を行うことを発表しました。 これだけ聞くとかなりショッキングな内容ですが、実際にはどうなんでしょうか?詳しい内容についてまとめています。 -
承認・薬価収載
令和元年6月14日薬価収載されたジェネリック医薬品【ロナセン、デュオトラバ、ナゾネックス、ネスプ】
2019年6月14日に薬価収載された医薬品についてのまとめです。今回の薬価収載は後発医薬品がメインです。 初めて後発医薬品が薬価収載されるのは、ロナセン、デュオトラバ、ナゾネックス、オキファスト、ネスプです。ロナセン、ナゾネックス、ネスプはAG(ネスプはバイオセイム)が発売されます。 それぞれの薬価や特徴などを簡単に紹介します。 -
くすり・DI
ロスーゼット配合錠(エゼチミブ/ロスバスタチン)の特徴・作用機序・副作用〜添付文書を読み解く【スタチン+小腸コレステロールトランスポーター阻害剤】
2019年5月28日(令和元年5月28日)、ロスーゼット配合錠が発売されました。 ロスー...
