- 2012年10月8日
- 2021年1月3日
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肝性脳症とカナマイシン
肝硬変の患者さんに対する処方。 カナマイシンカプセル 250mg 2C 2×MA カナマイシンの添付文書を見ると… 適応症:感染性腸炎 適応菌種:カナマイシンに感性の大腸菌、赤痢菌、腸炎ビブリオ 用法 […]
肝硬変の患者さんに対する処方。 カナマイシンカプセル 250mg 2C 2×MA カナマイシンの添付文書を見ると… 適応症:感染性腸炎 適応菌種:カナマイシンに感性の大腸菌、赤痢菌、腸炎ビブリオ 用法 […]
随分、間が空いてしまいました。 最低でも一週間に一回は更新するつもりだったんですが・・・。 そんな間に、シムビコートにSMART療法の用法が追加されました。 シムビコート発売前から話題になっていた用法 […]
アステラス製薬は6月29日、過活動膀胱(overactive bladder/OAB)治療剤「ミラベトリック」(一般名=ミラベグロン)が米国で承認を取得したと発表した。 ・・・・・・ミラベトリック? […]
久しぶりの更新です。 不妊治療にメトホルミン(商品名:メトグルコ、グルコバイ、メルビン)を使用するケースがあるという話を耳にしたので調べてみました。 不妊の原因の中でも多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に […]
2012.12.17 パキシルCR その2 公開にあわせてタイトルに その1 を加えました。 ついに日本でも発売のパロキセチン(商品名:パキシル)CR錠。 抗うつ薬では国内初のCR錠です。
検査前、処置、手術前に使用される薬剤については原則院内で使用され請求されるようになっており、院外処方には馴染まないと言われています。 この記事では具体的な例や診療報酬上のルール、調剤報酬をどのように請求すべきかまとめています。