- 2015年12月7日
- 2021年4月1日
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2016年度調剤報酬改定についての議論が進む~薬局の進むべき道は?
平成27年12月4日、第317回中央社会保険医療協議会総会(中医協総会)が開催され、来年、平成28年4月1日に予定されている診療報酬改定、特に調剤報酬に関する内容が話し合われたようです。 大幅なマイナ […]
平成27年12月4日、第317回中央社会保険医療協議会総会(中医協総会)が開催され、来年、平成28年4月1日に予定されている診療報酬改定、特に調剤報酬に関する内容が話し合われたようです。 大幅なマイナ […]
平成27年11月6日、中央社会保険医療協議会(中医協)の総会(第311回)が開催されました。 平成28年4月の診療報酬改定に向けて、調剤報酬に関する部分の議論も具体的になってきています。 今回の総会で […]
前回に引き続き、今回も、平成27年10月30日、財務省の財政制度等審議会財政制度分科会が示した、2016年度診療報酬改定に向けた改革案についてまとめます。 今回は後半、調剤報酬についての部分です。 保 […]
平成27年10月30日、財務省の財政制度等審議会財政制度分科会は2016年度診療報酬改定に向けた改革案を提示しました。 その中で、診療報酬改定全体のマイナス改定はもちろん、調剤報酬や薬価については特に […]
平成27年4月16日、内閣府の規制改革会議 健康・医療ワーキング・グループでは、「医薬分業」の見直しについて検討が行われました。 昨日の記事では、新薬の投与日数制限についての内容をまとめましたが、今日 […]
来年は診療報酬改定の年という事で、段々と改定に関する話題が耳に入ってきています。 2016年度の診療報酬改定に関する議論はすでに始まっています。 平成27年3月19日に行われた政府の規制改革会議「健康 […]
昨日に引き続き、2015年2月3日付で公開された平成26年度診療報酬改定の疑義解釈その12についてです。 今日は昨日の記事では触れていない、一包化加算の算定における内服薬の種類の数え方についてです。
2015年2月3日付で平成26年度診療報酬改定の疑義解釈その12が追加となっています。 調剤では一包化の考え方について述べられています。 吸湿性の強い薬剤のみ一包化にしなかった場合についてです。
四国厚生局が平成25年度の個別指導の指摘事項をまとめたものを掲載してくれています。 薬局業務を確認するに当たって、こういった情報は非常にありがたいです。 また、近く個別指導や監査などが予定されている薬 […]